倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
既に他団体で同様な活動をなされてる方でございますが、今回、我々としては、実際にこの倉吉市庁舎においでいただいて、職員と一緒に市の業務について点検をしていただきたいということがあるので、週3回程度、倉吉市役所においでいただける人材を確保していきたいと考えております。 それから、続きまして、ウェルビーイングのアンケートについてのお尋ねでございます。
既に他団体で同様な活動をなされてる方でございますが、今回、我々としては、実際にこの倉吉市庁舎においでいただいて、職員と一緒に市の業務について点検をしていただきたいということがあるので、週3回程度、倉吉市役所においでいただける人材を確保していきたいと考えております。 それから、続きまして、ウェルビーイングのアンケートについてのお尋ねでございます。
(広田一恭君) ちょっと説明が悪くて申し訳なかったと思いますが、小田急電鉄さんとかについては、いわゆる講師的な立場、この人材育成プログラムを運営する側として、そこにまたそういった人材を育成するノウハウを持っておられる講師さんを呼ばれたりして、そういう運営する側、あるいは講師、あるいは小田急電鉄さんの一部職員さんとかで、そういう講師サポートをされる方、そういった方々の県外の方もおられますし、私ども倉吉市役所
このような優秀な職員の方々がたくさんおられるのが倉吉市役所なのかと実感いたしました。 そして、議会事務局の職員の方々です。日常、一番議員がお世話になるのが議会事務局の職員の方々です。この方々たちも非常に有能な方々だと思います。私を含めた議員の質問や質疑にも親切・丁寧に答えてくれる職員の方々も多くおられます。これは倉吉市の財産だとも同時に思いました。
倉吉市役所本庁舎-博物館-打吹公園のルートですが、白壁土蔵群周辺の観光地から市役所-博物館-打吹公園を観光ルートの一つとして取り組む具体策についてお聞きいたします。 成徳小学校から博物館への上り坂、下り坂は、高齢者、車椅子やベビーカーなどが必要な方にとっては大変困難な状態になっております。あの公園に行きたいがなと嘆いておられる成徳地区にお住まいの方からもお声をいただきました。
ただ、一方で、過度に、これについては過度に加入を強制するような立場ではなく、やはり、いついかなるときにも自治公民館に加入することによって共助の促進を図り、人一人では解決できないような課題が地域の中で支え合いによって解決できる、そういった地域社会をつくっていくということは倉吉市役所職員にとっても有効なことだということで、行政と地域活動の相乗効果といいますか、協働のメリットについて、よく理解をしていただきまして
田中総務部長は、昭和63年4月1日に倉吉市役所に入庁され、福祉部、総務部、生活環境部、福祉保健部、産業環境部配属を経て、平成27年4月より産業環境部長、平成30年4月より総務部長兼防災調整監を歴任され、長きにわたり、倉吉市行政に携わってこられました。その功績は多大なものであり、心より敬意と感謝を申し上げたいと思います。
当委員会は、令和2年3月定例会において設置され、1、第2期倉吉市中心市街地活性化基本計画に関すること、2、観光振興・商業活性化に関すること、3、倉吉市役所第2庁舎の整備、活性化に関すること、以上3点の調査を付託されたものであります。 令和2年3月25日の第1回委員会を皮切りに、本日まで計5回の委員会と2回の委員会協議会を開催いたしました。
○9番(竺原晶子君) 800セットということなんですが、中には相談連絡先みたいなカードとか印刷物、あんしん相談支援センターの電話番号だったりとかSNS相談があればSNS相談だったりとか、今、倉吉市役所の女子トイレにありますけどDV被害の方向けの連絡先とか性暴力被害の鳥取県性暴力被害者支援センターの相談窓口とか女性に必要な情報をちょっと選んで、中に入れて相談につながるような体制をぜひ組んでいただけたらなと
震災復興の総仕上げとも言える倉吉市役所第2庁舎のオープンが、昨年1月6日でありました。時を同じくして新型コロナウイルス感染症の国内初の感染者が確認され、その後、世界的な流行が収束しないまま1年以上の月日が経過しています。 感染の拡大により、大都市部を中心に医療の逼迫状況が厳しさを増しており、本年1月には11都府県において緊急事態宣言が再発令されたところであります。
それから、最後、4つ目ですが、行政支援サービスについてですけれども、行政支援サービスについてまず思っているのは、倉吉市役所は各課が様々な取組を広い範囲にわたって行っておりますので、やっぱりそれぞれの部や課が行っておられることの情報を何とか図書館に集めたいというのが一番先にあります。
付託内容としまして、1つに第2期倉吉市中心市街地活性化基本計画に関すること、2に観光振興・商業活性化に関すること、3に倉吉市役所第2庁舎周辺の整備、活性化に関すること、以上を調査したいということでございます。 審査の期間につきましては、審査終了まで閉会中も継続審査と、こうしたいと思いますので、皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(伊藤正三君) 続いて、質疑を求めます。
この私どもの倉吉市役所本庁舎については、今回はDOCOMOMOに選定されたということもありますし、登録有形文化財でもあるということから、観光や視察の対応も行っております。観光という面では、ことしの1月から観光コースがリニューアルされて、その中の文化財建造物めぐりコースという中に、国登録有形文化財、倉吉市役所、飛龍閣などの建造物の説明を行うコースがつくられております。
しかし市長の答弁から感じますのは、どうも積極的に倉吉市役所庁舎を観光資源として活用しようという答えじゃなかったような気がいたします。その中に職員の働きぶりを見るのが嫌だというような感じも受けましたけども、何もその職員の働きぶりを見学するわけではありません。例えば、1階の通路でありますとか、3階の階段の手すりのすき間とか、そういった丹下建築の特徴を見るだけであります。
当センターの人権に関する各種会議、研修会や講座、そして相談業務などの利用状況と稼働率、あわせて中央児童館、明倫児童クラブの稼働実態も詳しく調査させていただきましたが、例えば会議室は市役所本庁舎へ、会議等は倉吉市役所本庁舎へ、児童クラブは明倫小学校の空き教室利用、そして中央児童館の青少年健全育成の補完施設としては、令和3年3月末に廃園の方向で保護者会へ説明の経緯があることから見て、倉吉西保育園へ移動させ
令和2年1月6日に、倉吉市福祉事務所が倉吉市役所第2庁舎へ移転することに伴い、条例の一部を改正するものです。 次に、議案第73号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
中心市街地がにぎわいを取り戻し、魅力ある市街地を形成するため、1、倉吉市中心市街地活性化基本計画に関することについて、2、観光振興、商業活性化に関することについて、3、倉吉市役所第2庁舎整備事業に関することについて、以上3点について調査、検討することを目的として設置をされたものであります。 平成30年3月9日の第1回委員会を皮切りに、現在まで6回の委員会と3回の委員会協議会を開催いたしました。
最近、この倉吉市役所の建設中当時の映像フィルムが見つかりました。一般の多くの方に見てもらおうと、市内に住む建築家が公民館で上映会を開かれました。費用は全部自分持ちだそうです。公民館には100人近い人が来ておられました。関心の高さがうかがわれます。8ミリフィルムには、昭和30年ごろの建設工事の様子が映っておりました。映像を撮ったのは、当時の市の水道建設課長さんです。
やはりこれは印象操作というか、一種のレトリックといいますか、非常にその倉吉市役所の判断がいかにも大きな不平等や不正があったように聞こえるわけなんですよ、この奈良判定という言葉を見てみると。そういう意味で使われているわけですから。 ですので、さっきも言いました。勢い余った発言かもわからない、正義感のもとに出た発言かもわかりませんが、本人よく言われるように責任ある議員の言葉です。正式な場なんです。
倉吉市役所第2庁舎整備工事について、平成30年11月28日に公募型指名競争入札を実施し、12億2,364万円で落札されたことから、落札者との請負契約の締結について、地方自治法第96条第1項及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本市議会の議決を求めるものです。 次に、議案第90号 倉吉市文化活動センターの指定管理者の指定についてであります。
事業所としての倉吉市役所につきましては、地方公共団体につきまして、平成29年度までは法定雇用率2.3%でありました。今年度からは2.5%に引き上げられております。なお、教育委員会の法定雇用率は、平成29年度までが2.2%で、今年度からは2.4%となっております。